INFORMATION夏季休業のお知らせ:8月12日〜16日は休業いたします。詳しく見る →

MACHINING TECHNOLOGY

NEHIBIKI / TECHNICAL FILE

加工技術

難削材、薄肉、深穴、複合形状。加工条件と測定結果をつなぎ、繰り返せる精度へ変えます。
加工技術
ENGINEERING DATA / TECHNOLOGY
ISO 9001:2015LOT 1—3,000TOLERANCE ±0.005
PROCESS ENGINEERINGFILE 02

熟練の判断を、 再現できる工程へ。

材料の癖、工具のたわみ、熱変位を見越して工程を分割し、加工中の測定値から補正します。担当者だけが知る条件を残さず、品番ごとの標準へ戻します。

試作段階では加工可否だけでなく、量産時のチャッキング、工具寿命、検査時間まで評価。設計変更でコストと納期を抑えられる箇所はVE案として図面へ返します。

CAPABILITIES / CASE FILES

加工技術の詳細

01
5軸同時加工
5-AXIS

5軸同時加工

インペラ、傾斜穴、自由曲面をワンチャッキングで加工し、基準替えによる累積誤差を抑えます。

アルミ / SUS / チタン
02
薄肉・低歪み加工
THIN WALL

薄肉・低歪み加工

残留応力、クランプ力、加工順序を管理し、真空部品や筐体の反りを抑制します。

最薄実績 0.3mm
03
旋削・ミル複合
COMPLEX TURNING

旋削・ミル複合

旋削、穴、キー溝、偏心形状を一台で完結し、長尺シャフトや同軸部品の精度を確保します。

最大加工径 φ658mm
ENGINEERING REVIEW

図面レビューで、 加工前にリスクを減らす。

公差、面粗度、基準、熱処理、表面処理を横断し、測れない寸法や量産で不安定になる形状を先に共有します。

  1. 公差配分

    機能上重要な寸法を確認し、不要に厳しい公差は緩和案を提示します。

  2. 基準と測定

    加工基準と検査基準を合わせ、完成後に測定できるデータム構成を検討します。

  3. 表面処理後寸法

    アルマイト、メッキ、熱処理の膜厚と変形を見込み、前加工寸法を決めます。

TECHNICAL RANGE

加工能力

寸法範囲旋削 φ3〜φ658 / マシニング 最大1,050×560×460mm
幾何公差平面度・同軸度・位置度 0.01mm以下の実績あり
表面粗さ切削 Ra0.4 / 研磨・ラップは協力工場連携
特殊工程熱処理 / 研磨 / 溶接 / アルマイト / 無電解ニッケル / 不動態化
データSTEP / Parasolid / IGES / DXF / PDF
解析工具干渉 / 治具変形 / タクト / 工程FMEA

TECHNICAL REVIEW

難しい形状ほど、 早い段階でご相談ください。

3Dデータと使用条件から、加工方法と設計変更案を検討します。加工可否を相談する